和田氷

テイストを引き立てる伝説の技

 

1960年、当時の はまゆう チーフバーテンダー 和田 真明 氏 が考案。

氷の表面積を少なくすることによって、溶けにくくなり、酒本来の味を、そこなうことなく楽しめる。

愛弟子である 当店マスター 坂井 正義 により、日々、研鑽、進化を重ねた伝統の技。

 


和田氷の原型 

当時は、まだ製氷技術が未発達で、
氷がすぐ溶けてしまう関係上、加工に費やせる時間が限られていた。
そのため、現在に比べ表面(キメ)が荒い。

当時の和田氷を再現 

更なる進化系、タイヤモンドカット

ランプアイス

クラスの形状に合わせて氷を加工